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人とのご縁で笑う岡山に!きびだんご隊長さんの活動をご紹介

地域の情報を発信する人を応援する企画。人とのご縁を大切に、たくさんの人の生き方に触れ、笑う岡山を目指して活動されている「きびだんご隊長」さんをご紹介いたします。

 

こんにちは

ライフもワークも最高に

目標達成支援プロフェッショナルのNobuです。

 

「その人の人生に勝てるものはない」そう感じたとき、きびだんご隊長は思った。

「自分にもまだ知らない岡山ががたくさんある。だから岡山県民にももっと岡山を知ってもらう発信をしたい。」と。

そんな想いを、終始熱く、そして笑いが絶えることなく、お話してくれました!

自分が岡山に生まれた意味

-最初にきびだんご隊長さんについて教えてください

 

「きびだんご隊長」というのはSNSを始めるときに岡山で有名なものの名前を付けて、岡山を発信しようと考えて名付けました。

その後、リアルに会う人が増えてきたときには、この名前でサインをするようになったのです。そのうち、会う人たちがどんどん増えてきたので仲間を「きびだんご団」と呼ぶようになり、今では200人以上の仲間がいます。

特に、岡山は交通は発達しているのですが「通過点」として使われている印象があるので、立ち寄ってもらい、目的地にしてもらうために「何ができるか」と考えたたところ、岡山のいいところを発信しようってなったんです。

 

-実際にやってみてどうでしたか?

 

やっていると、岡山が好きになるんです。おじいちゃんやおばあちゃんも含め、地域を盛上げていくことで感じたことは、「自分が岡山に生まれたことには何か意味があるんじゃないか」と。

サッカーJ2のファジアーノ岡山の応援団にも、きびだんご団として参加しています。そこで、みんなで「おかやま」を大声で叫ぶことが、すごく誇りに思える。地元のことをそんな大声で叫ぶことなんてないじゃないですか?それは気持ちいいし、あぁ岡山に生まれてよかたぁって感じるんです。

だからこそ、地域や人へのご縁をすごく大切にしたいと思えるんですよ。

 

-すごく岡山プライドというか、そんな熱い感情が伝わってきますね。その中で、特にご縁を感じたようなエピソードがありますか?

 

今もそうじゃないですか。NobuさんとこうしてZOOMで話していること自体がそう(笑)

きびだんご団の仲間が、一人でファジアーノの応援に来ている吉備王国盛り上げ隊さんを見つけ、仲間になったこともご縁だし、その吉備王国盛り上げ隊さんからNobuさんを紹介してもらった。

そして、初めてZOOMをつかってみた。話を聴いたときは、自分が東京に行くんかとも思った(笑)

 

-確かに、その通りですね

 

普段は仕事で県内各地に行くのですが、その先々でたくさんの出会いがあるんです。例えば、Nobuさんの出身地川上町に行ったとき、仕事の合間におばあちゃんと話したんです。そこで、その土地のこととか、歴史とか、そこに昔はお城があってとか、いろんなことを話してくれた。

川上町には弥高山もありますよね。あんなにつつじがきれいで、秋には雲海がすごくて、四国や大山まで見えて、初日の出が見れる。でも岡山の人でも知らないんです。もったいない。

「あぁ自分は岡山を全国に発信すると言いながら、まだ知らんことがようけぇあるわ」って気づいたんです。

本当に岡山のことで知らないことは、まだまだたくさんあって、もっと知りたいので各地でたくさんの人のお話を聴きます。

仕事をきっかけにたくさんのご縁をいただいているんです。 

その人の人生に勝てるものはない

-たくさんのご縁が岡山をもっと知ることにつながっているんですね

 

そうなんです。岡山のことをもっと知りたいと思いながら、いろんな人の話を聴いているうちに、その人の生き方にも興味が湧いてくるんです。話を聴きながら「この人ってどんな生き方してきたんだろう」って。

その人は「私は普通に生きとるだけじゃけぇ」っていうけど、「その人の人生に勝てるものはない」と思うんです。その土地で生きてきた人たちほど魅力的なものはない。

そう思うと、やっぱり人が好きで、岡山が好きだなぁって改めて思うんですよね!

自分は、プライベートは楽しいのが当たり前だけど、仕事を楽しむことが、人生そのものを充実させると思うんです。楽しく仕事をしていく中で、たくさんの人に会って、その人の人生からもっと岡山のことを知りたいんです。

 

-好奇心と言うか、あくなき探求心のようなものを感じますね!

 

そうそう。岡山が好きだからこそ湧いてくる好奇心!

昔は、岡山のことを自分はよく知っていると思っていて発信していたが、それは薄いもので自己満足の発信でした。で、外への発信もそうだけど、岡山県民に向けて、もっと岡山のことを知ってもらえるように発信していきたい

〇〇ストーリーは突然に!運命が急激に動き出す

-ところで、活動していて刺激や影響を受けた人はいますか?

 

刺激と言うか、人生が急激に変わったというか、ふとしたきっかけから急激に加速したなと感じたときはあります。6年ほど前です。

自分の会社の近くにで、ある時から「ランチやっています」と打ち出したお寺があったんです。行ってみると、なんと、境内でランチをいただけたんです。もちろんおいしかったのですが、そのお店に置いてあったパンフレットを手に取ると「日限の縁日(ひぎりのえんにち)」というものでした。

毎月23日に岡山市表町の大雲寺で毎月23日にやっている縁日なんですが、昔はすごく盛んだったようでしたが、時代とともに淋しくなっていました。

 

-縁日ですか?

 

そう。縁日ってどんなイメージです?

自分は「おじいちゃんやおばあちゃんが孫の手を引っ張って歩いている」そんな昔の風景をイメージするんです。

これも何かのご縁だと思い、話を聴くと、実はそのランチのお店の店長が、縁日の実行委員長だったんです。まさに「ご縁」という強い気持ちが湧き上がってきて、実行委員に加えてもらいました。

ちょうどその頃、岡山のRSKラジオが表町にサテライトスタジオを出すという話があって、提携をもちかけたんです。

お寺のランチから知り合って、お互いに影響しあって、急速にいろんなことが動き始めた感じ。ホント「ご縁」がすごい!

同業者の人たちとのコミュニティ

-きっかけっていつくるか分かりませんね。でもそのチャンスをものにできるかは日ごろにかかっていますよね

 

自分のいる業界は岡山でも昔ながらのしきたりみたいなのがあって、若手は苦労していたんです。そこでだいたい40歳以下の他の会社の人たちと毎月第3土曜に集まる会を自分が作ったんです。

最初は2人から始まって、今では60社(のべ300人)の人たちとつながりました。せっかく知り合ったので、古いしきたりや業界団体もとっぱらって、制服脱いだら一個人と言う感覚で仲間を増やしていったんです。

もちろん面白く思っていない人たちもいます。でも、そのコミュニティでは、大企業や個人企業、更に立場を超えて会話ができるので、本当に面白いです。また、一緒にボランティア活動なんかもやっています。そうやって仲間との絆も深まっていくんで、やってよかったと思っています。

こういった動きは、ほかの業界でもでき始めていて、そのうちコラボ企画なんかもやりたいですね。

人生は有限なので悩んでいる暇はない

-すごくワクワクしてきますね!この先の隊長はどんな風になっていくんですか?

 

(笑)よく聞かれます。

すくなくとも「ご縁」を大切に、人の人生に対して好奇心を持ちながら。。。熱い岡山、いや、笑う岡山にしたい。

 

-笑う岡山?

 

そう。そのためには、いろんなことがやれるはず。ほかの商店街とのコラボや、豪雨災害を受けた真備町でのイベントなんかも。直接自分の今の仕事とは関係なくても(爆笑)

やるためにはどうするかを考えるんです。自分があと30年から40年生きるとすると、晩御飯を12,000回しか食べられない。時間は限られてるんです。だから悩んでる時間はない。

やりたいことをどう実現するか、そこに時間を使いたい。

自分の生きた証を次世代に

-素晴らしい。信念をもってやれば実現できますよね

 

自分はたぶん、生まれたときは泣いてたはず「おぎゃー」って。で、周りの人たちは笑顔だったと思うんです。

今考えているのは死ぬとき。

死ぬときは、自分は笑顔で死んで、周りの人たちには涙してほしいんですよね。だから、できることはやっていきたい。

今は、「何かがあって」そこに自分が呼ばれることが多いんだけど、この先は、自分からスタートして何かを残していきたい。生きた証みたいなもの。

例えば、岡山には「うらじゃ」というお祭りがあります。それは自分の先輩世代がはじめて、今では文化になりつつある。

自分も、子供たち世代に引き継ぎ、残していけるもの、本当に魅力あるものを残していきたい。

 

-それも好奇心ですね!

 

そうそう。好奇心がご縁をつなぎ、みんなが笑う。そんな岡山じゃ!

時代の流れは速くって、いままでできなかったことも実現できるようになっている。

一つ一つが自分の人生にイロドリを加え、将来的には、若い子らに「隊長みたいになりたい!」っていわれたいね(超笑顔)

まとめ

ほんとうにあっという間の1時間。ずっと笑顔で、熱くお話してくださいました。

途中で気づいたのですが、きびだんご隊長は、熱いだけでなくて、話が上手。わかりやすいんです。そういったところも魅力の一つなんだと感じました。

 

好奇心をベースとして、人の人生を知ることで、もっと知りたくなる。知ると好きになる。好きになると、もっと良くしていきたいという欲が出る。

 

そこに行動をプラスして進められる。周りに与える影響力は計り知れないと感じました。まさに強い人間力とリーダーシップを兼ねそろえた魅力にあふれる方です。

 

間違いなく、若い世代はその背中を見て、一緒に進みたいと感じることでしょう。

これからが楽しみすぎて、きびだんご隊長から目が離せませんね!

 

ぜひ、みなさんもTwitterでつながっていただいて、岡山に行く時には、事前に岡山のいいところを教えてもらってください!

 きびだんご隊長のTwitterはこちら

 

 

記事を読んでくださった方、みなさんの地域を応援する活動など紹介したいことがありましたら、お気軽にご連絡ください。

オンラインで取材させていただくこともできますので、お話を聞いて、ブログに書かせていただきます。

 

岡山に限らず、地域を盛上げてくださっているみなさまからの情報をお待ちいています!


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